12月後半になると、
「体が思うように動かない」
「動作がワンテンポ遅れる気がする」と感じる方が増えてきます。
痛みはないものの、階段の上り下りや立ち座り、方向転換など、日常の何気ない動きに違和感を覚えるケースです。
年末に向けて忙しくなるこの時期は、体の動きの質が低下しやすいタイミングといえます。
■ 冬は「可動域」が知らないうちに狭くなる
寒くなると体は無意識に動きを小さくします。
・歩幅が狭くなる
・関節を大きく動かさなくなる
・同じ姿勢が長時間続く
・体をひねる動作が減る
こうした状態が続くと、関節や筋肉の動く範囲が少しずつ狭くなり、「動けるつもりでも実際は動いていない」状態が生まれます。
この“ズレ”が、転びやすさや動作の遅れにつながっていきます。
■ 年末の慌ただしさがリスクを高める
12月後半は、
・掃除や片付け
・重い物の持ち運び
・慣れない動作
・時間に追われた行動
が一気に増える時期です。
体の動きが鈍くなっている状態で、急に大きな動作をすると、
筋肉や関節が対応しきれず、思わぬトラブルにつながることもあります。
「年末に体を痛めて年明けまで不調が続く」というケースは、決して珍しくありません。
■ 動きが悪くなる人に共通する特徴
体の動きが低下している方には、次のような共通点があります。
・股関節や足首をほとんど動かしていない
・上半身と下半身の連動が弱い
・体をひねる動作がぎこちない
・片側ばかりで動くクセがある
これらは日常生活では気づきにくく、
「動けているつもり」で過ごしてしまうことが多いのが特徴です。
■ 自宅でできる“動きチェック”
● その場で左右に振り向けるか
足を動かさず、体だけを左右に回してみてください。
左右差や引っかかりを感じる場合、動きのバランスが崩れています。
● 片足で立てるか
10秒間ふらつかずに立てるかを確認。
バランス能力の低下は、冬の転倒リスクと直結します。
● 大きく腕を回せるか
腕が途中で止まったり、左右で回しやすさが違う場合は、動作制限が出始めています。
■ 東近江アスリード整骨院での考え方
当院では、「痛みが出てから」ではなく
動きが悪くなり始めた段階でのケアを重視しています。
・関節の動く範囲のチェック
・全身の連動性評価
・左右差・クセの確認
・日常動作に合わせた調整
を行い、年末年始を安全に過ごせる体づくりをサポートします。
「今は痛くないけど不安がある」
「動きが鈍くなった気がする」
そんな段階でのケアは、回復も早く、予防効果も高くなります。
■ 年末前の“動ける体”づくりが大切
12月後半は、体にとって負担がかかりやすい時期です。
だからこそ、今のうちに体の動きを確認し、整えておくことが重要です。
・年末年始を元気に過ごしたい
・掃除や外出で体を痛めたくない
・新年をスムーズに迎えたい
そんな方は、ぜひ一度体の動きから見直してみてください。
東近江アスリード整骨院では、地域の皆さまが安心して年末を迎えられるようサポートしています。
お気軽にご相談ください。
東近江アスリード整骨院からのお知らせ
【年末に急増する「体の動きが悪い・鈍い」原因とは?】ケガを防ぐ身体チェック習慣
2025.12.22
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