1月後半になると、
「特に痛いところはないけれど、なんとなく疲れやすい」
「息が浅い気がする」と感じる方が増えてきます。
こうした自覚しにくい身体の変化をきっかけに整骨院を探される方が少なくありません。
実は冬は、知らないうちに呼吸が浅くなりやすい季節です。
■ 冬はなぜ呼吸が浅くなるのか
寒い環境では、人の身体は自然と身を守る姿勢になります。
・身体をすくめる
・肩を内側に入れる
・胸を閉じる
・お腹に力を入れたまま過ごす
この状態が続くと、胸郭と呼ばれる肋骨まわりの動きが小さくなり、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅いと、身体に取り込める酸素量が減り、全身の巡りや回復力が低下しやすくなります。
■ 呼吸が浅い人に起こりやすい変化
呼吸が浅くなっている方には、次のような共通点が見られます。
✓ため息が増える
✓深呼吸をすると違和感がある
✓動いていないのに疲れやすい
✓集中力が続きにくい
これらは不調として認識されにくく、「年齢のせい」「冬だから」と見過ごされがちです。
■ 呼吸は“筋肉の柔らかさ”に左右される
呼吸は肺だけで行われているわけではありません。
実際には、
・肋骨まわりの筋肉
・背中の筋肉
・お腹まわり
・首から胸にかけての筋肉
これらが連動して動くことで、自然で深い呼吸が行われます。
どこか一部でも硬くなると、呼吸は一気に浅くなります。
冬は特に、動く機会が減ることでこの硬さが強まりやすくなります。
■ 自分でできる呼吸チェック
● 手を肋骨に当てて呼吸
息を吸ったとき、肋骨が左右に広がるか確認します。
動きが少ない場合、呼吸が浅くなっています。
● 深呼吸で違和感が出ないか
引っかかりや苦しさがある場合、筋肉の硬さが影響しています。
■ 東近江アスリード整骨院での呼吸への考え方
当院では、呼吸を「身体全体の動きの一部」として捉えています。
・胸郭の動き
・背中やお腹の柔軟性
・首から体幹の連動
・日常姿勢の影響
をチェックし、呼吸を妨げている原因を探ります。
施術では、身体の緊張を緩めながら、
自然に息が入りやすい状態を目指して整えていきます。
「呼吸がしやすくなった」
「身体が軽く感じる」
といった変化を感じる方も多くおられます。
■ 冬の後半こそ“呼吸の質”が大切
1月後半から2月にかけては、寒さと疲れが重なりやすい時期です。
呼吸が浅いままだと、身体の回復力が落ち、不調につながりやすくなります。
・最近深呼吸していない
・息が浅い気がする
・身体の緊張が抜けない
そんな方は、一度呼吸の状態から身体を見直してみることをおすすめします。
東近江アスリード整骨院では、地域の皆さまが冬を快適に過ごせるよう身体の土台からサポートしています。
お気軽にご相談ください。


